ガラスアート関ケ原
がらすあーとせきがはらひとつずつ丁寧に生み出される手工品
家紋入りのぐい飲み・湯のみ・グラス・ストラップといった、様々なガラス工芸品を手がけている工房です。「サンドブラスト」という加工法で、ひとつずつ手作業で模様を入れていくそう。最初から最後まで気の抜けない、全7工程に及ぶ作業ですが、それらをほぼ一人でこなしているというから驚きです。また、「段彫り」という技術を駆使した大きな作品も手がけています。お好みの家紋を入れたオリジナルのぐい飲み・湯のみ・グラスもオーダー可能。興味のある方は、ぜひ問い合わせを。一部の商品は駅前観光交流館でも販売中。
竹を切り出すところから手作業!
「使い込む程に味わいが増す、竹製品もおすすめですよ」と語る、澤頭満男さん。一番右のキーホルダーは7~8年、真ん中は3年ほど愛用してきたもので、新しいものと比べると、その差は歴然!しかも、12月末の限られた時期に自ら切り出した竹を使い、全て手作業で作られています。
スポット詳細
住所 | 岐阜県不破郡関ケ原町大字玉247 (※店舗販売はしていません。一部の商品を駅前観光交流館で販売中) |
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電話番号 | 0584-43-2565 |
営業時間 | - |
定休日 | - |
料金 | - |
駐車場 | - |
アクセス | 伊吹山ドライブウェイ入り口より西へ10分 |
関連リンク | - |